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オゾン発生装置、酸素濃縮装置、Mazzei社製エジェクター、オイルレスコンプレッサー、曝気装置

酸素濃縮PSA装置

ロータリー式酸素PSA & ターレット式酸素PSA ATFモジュール


ロータリー式酸素PSA
2004年特許登録済


ロータリー式酸素濃縮PSA
RV-40 (4L/min)

・安価
・超小型/軽量
・高い静粛性
・簡単な構造
・低運転コスト
・吸着剤交換容易

ロータリー式酸素PSAは構造を簡単にして工業用PSAを安価に提供する為に開発されました。
その簡単な構造と低価格で、すれに在宅医療用濃縮機器メーカーにライセンス許諾締結し、
年間1500台ペースでロータリー弁方式が採用されております。


仕様、性能表
(性能表は原料空気温度50℃時を示す)

*大型酸素濃縮装置(10〜200L/min)は下記ターレット式PSA、ATFをご参照下さい

構造
酸素濃縮技術は従来のPSAと基本的には同じです。
吸着等は2本で、吸着、減圧、均圧工程をセラミックス製ロータリー弁が回転することによって行います。
耐摩耗性のロータリー弁は減速機付きシンクロナスモーターで低速駆動される構造で、
高い耐久性があります。
ロータリー弁の特殊な構造により供給された圧縮空気は一方の吸着塔に加圧し、
吸着工程を終えたもう一方の吸着塔内圧を大気に放出し減圧します。
吸着と減圧の工程切り替え直前に両吸着塔の内圧を均圧する工程が加わります。
これら吸着、減圧、均圧を同時且つ連続的に行って酸素を濃縮する簡単な構造となっております。


従来品との違い
従来の電磁弁時間制御の間歇PSAと比較しますと、ロータリー弁の緩やかなポート開閉により、
排気音が小さく静かであり、供給空気圧のピーク圧がない為コンプレッサーが長持ちします。
また、時間制御の為のシーケンサーやタイマー、複雑な電気配線や空気圧配管そしてそれらの継ぎ手類がない為、
メンテナンスは極めて簡単です。
価格優先構造の為ドライヤーを使用しておりませんので、どうしてもゼオライトの交換が必要となりますが、
吸着塔はビス3本で容易に取り外すことが出来ます。

環境雰囲気条件

・運転周囲温度10〜40℃
・オイルミストや水分の多い場所でのご使用は出来ません。
・保管倉庫温度:-18〜60℃ (ビニール袋などで密閉)

ターレット式酸素PSA ATFモジュール


ATF (Advanced Technology Fractionator)

ターレット式酸素濃縮PSA
ATF-25
・簡単な構造
・バッファータンク内蔵
・メンテナンスフリー
・低消費電力
・小型/軽量
・複数配置設計が容易
・安価/低運転
・高い静粛性

SeQual社製である本製品は医療用酸素濃縮PSAとして、工業用に提供する為に開発されました。
米国内実績は10万台以上に上ります。


仕様・性能表


寸法



構造
酸素濃縮技術は従来のPSAと基本的には同じですが、吸着塔が12本で、吸着・減圧・均圧工程を
ターレット対応のロータリー弁が回転することによって行います。
耐摩耗性ロータリー弁は減速機付きシンクロナスモーターで低速駆動される構造で高い耐久性があります。
ロータリー弁の特殊な構造により供給された圧縮空気は4本の吸着塔に分配加圧し、
吸着工程を終えた4本の吸着塔内圧を大気に放出します。
残る4本は次工程前に均圧され、これら吸着・減圧・均圧を同時且つ連続的に行い酸素濃縮する簡単な装置です。


従来品との違い
従来のような2塔の間歇PSAと比較しますと排気音が小さく静かで、供給空気圧や製品ガス圧の変動が
少ない事が特徴です。その為コンプレッサーが長寿命化し、別のバッファータンクも不要です。
また、電磁弁群制御の為の複雑な電気配線、空圧配管やその継ぎ手類が不要です。
万一モジュールの交換が必要になった場合でも、圧縮空気配管と製品ガス配管を取り外し、
モーターコネクタを外せば、5分程度の簡単な作業で誰でも交換が可能です。
本PSAモジュールはどのような場所でも取付けが簡単です。
オゾン発生部との共通筐体組込みが可能で非常にコンパクトである為、
大容量用複数設置において設計が容易です。

環境雰囲気条件
・運転周囲温度10〜40℃
・オイルミストや水分の多い場所でのご使用は出来ません。
・保管倉庫温度:-18〜60℃ (ビニール袋などで密閉)

供給空気条件
・油分を含まない圧縮空気 (コンプレッサーはオイルフリー型)
・除湿空気 (極力ドライヤーをご使用下さい)
・最高原料空気温度75℃


エアーテクニカ株式会社

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